カロリー消費量を高めるためには?
筋肉が適切に使える状態にする
適切に筋肉が使えていれば、生活に見合った筋肉量がつく。
また、生活で消費されるカロリー量(生活活動代謝)も高まる。
内臓が適切に働く状態にする
内臓が適切に働いていれば、基礎代謝も高まるし、日常生活で消費される
カロリー量(食後誘発性熱産生)も高まる
自律神経
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自律神経がカロリー消費量に与える影響
自律神経が乱れると筋肉が使われにくくなる
筋肉量があっても、筋肉が使われずにカロリーが消費されにくくなる
内臓の働きが悪くなる
内臓の働きが悪くなって、カロリーが消費されにくくなる
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筋肉をつけて基礎代謝を上げるのではなく
筋肉や内臓が適切に働いて、自然と多くの
カロリーが消費される状態を作る
そのキーポイントが
自律神経
自律神経を整えれば、効率的にカロリーは消費されていく